対馬海流

セレクトに迷う終盤。
決め手はやはり、「水の良い川」。

この美観はたまらない。数釣り狙いの先週と、
本流勝負の17日のメモ。

まずは先週土曜日。

腰を壊していたのに川へ向かって、山奥でタイヤパンク(爆)
秋ってどうもダメ。

周辺はマイタケ狙いがウロウロ。
いちおここまで来たからには、やることやって帰ります(笑)

イワナばかりの上流。下流でなんとか27cmヤマメ。

んで次の日。またしても花崗岩渓流へ。

小型でいいから数がほしい。できれば楽に。

イワナの沢のようで、なぜかヤマメばかりの沢。

たぶんキャパの問題。今回は好都合だし。

マックスは26cm。もちろん満足。小渓の釣りを満喫する。

浅瀬で背中を出してチェイスしてくる魚も。

魚止めには30cmイワナ。

で、昨日の本流勝負。
遠征の予定が、途中で覗いた流れに道草してしまう。


すぐに出た。

今シーズン4本目は茶色ベースのボディに、濃いパーマークのメス。

蝦夷50ｓ1stの、タイプⅡにヒット。30・5cm。

ただ後が続かない。流れはいいが、季節的にはやっぱり・・・って感じ。

マムシのペアも見た。秋はなんだか落とし穴がそこら中にある気がする。

今日はラス釣行だと思う。ゆっくりしたほうが吉なのかな？