ナチュログ管理画面 釣り 釣り 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
秋田渓流ルアーの記録。雪国の自然美に魅了されています。                                                                                                                                                                                                                                                                

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2010年11月28日

限定品

あのリールが復刻するとな?




限定1000台か。1000台ねぇ・・・。




去年の今頃も出たけど、赤はカーディナルじゃなくねーか?って思った。




だからギリギリ踏みとどまれたが、今回は「ベージュの3番」だからな~




写真がさらに楽しくなりそうだよねぇ・・・




それだけのために買うってのもねぇ・・・。故障多いみたいだし。




来季のタックル構想じゃあ、このリールは「論外」のハズだったんだが・・・。




う~ん、だめだ、




超欲しいw




金無いのになんでこんな欲望が収まらんのよ汗





秋田県民だな~、オレw





散財は得意分野なりwそうゆうDNAなんですね~





早く山形の嫁もらわねば汗






それはそうと・・・




あのリールの外見、

この魚とすげーダブる。
  


Posted by つしま at 21:57コレクション

2010年11月04日

遠征

10月30日のメモ。

日付変わってすぐにロングドライブ開始。R13をひたすら南下。

この日は遠征。これが証拠写真。




僕らのオアシス、セブンイレブン‼




他県にいたときはお世話になりました。一番好きなコンビニですハート




ラインナップがいいよね。実際弁当とか種類豊富で美味いし♪さすが業界最大手

















・・・まあ、







秋田県には無いけどね
\(^o^)/





あるわけがない。







ちなみにTBSも見れません\(^o^)/ワッショイ






・・・自虐ネタには事欠かないっすねえ秋田タラ~ドンマイ×2










さてこの日の釣りはちと特別。




正式名称はなんだっけ、「サケ捕獲有効利用調査」とかなんとか。




基本シロザケは釣るのご法度だが、





近年東北各地で釣り人を集めて規制の元、特別採捕が行われている。





今回は山形県寒河江川。





朝日連峰のブナ林の素晴らしさを体現する流れ。





サケ釣りだからこの川の魅力はまるで知ることはできないが、それでも





寒河江川に立てたことがうれしい。ずっと前から憧れていた川。









ところでタックルは一式サクラ用をコンバート。いちいちサケ用を準備する気もない。




ただ、おそらくパワー不足だろうってのは事前の話で予想はしていた。




「うで筋肉痛なるよ」って話だった。




実際そうだった。つーか、


ロッド折れたw
やってもうた\(^o^)/無理しすぎたなw



多分、直前にスプーン激突した部分だな、折れたとこ。




イタイってばイタイが、どうせサクラロッドなんてめったに出番ないし、この前きれいなブラウン釣らせたし、




寒河江川で殉職なんて本望っつーか、カッコイイじゃん?爆




つーか魚体デカすぎんだよ。75超えるのはザラにいるみたいタラ~



ブナ模様ってゆうの?この模様なんか怖いね。死装束って感じ。

雄はもう凄い顔。

この釣り、人気はイマイチみたいだ。まあわからんでもない。



渓流やる人はパワーファイトなんて望んでないだろうし。



寒河江といったら大イワナだし。いつか来たいな~。遠いんだよなw

いや~遠かった。疲れた。してセブンの豚焼麦飯弁当うめがったw
そば食べないで帰ってきてしまったw  


Posted by つしま at 22:20本流

2010年11月03日

ブラり旅

たしか10月24日?のメモ。




午前中紅葉狩りで、
午後はブラウンの巣に到着。
釣り人結構見られましたな。中には他県ナンバーも・・・。




去年もこのダムには来ているが、今回はタックルを変えて開戦。





なもんで狙いのポイントも違う。ダム湖の釣りを開発していく。
もちろんポイントの開拓が前提だけど。





手探りの釣りで返事があるとうれしいもんだ。





灰色系の49cm。多分中堅サイズ。

ダッシュ、ローリング、ジャンプ、ヘッドシェイク等一切なしのやんわりファイトガーン
遠くでヒットしたが、ランディングまで1分もかかってない。
なんつーか、とってもバレにくいファイトw
やっぱりこういうファイトなの?去年のもこんな感じだった。



まあ、ごついタックルだしね・・・。止水だし・・・。



舶来モノって大概暴れん坊なイメージがあるが、この種はそうでもないのかな?

でもこれが予想以上なのよ汗
見た目がさ。



エラ付近の柔らかい光彩がスゲー綺麗。



この銀と青が素晴らしい。背中の灰色も絶妙。



なんとも上品な感じ。当然だけど、他の種にこれはない。


撮影が進んじゃいます。
あなたの美しさをあなどってました。
デカいほどきれいになる魚種?チビのころとはずいぶん印象が違う。



どうも銀色に弱いオレ。寒色系もたまらない。




こういう魚を見ると、「こんなルックスのままで、さらに上のサイズ」に逢いたくなる。




当地は流れの中にも大型が潜んでいるようで、




去年、河川域で73cmが出た話を聞いた。




そんな大食漢を支えるこの水系は力強い。




そもそも、ブラウンだけの川じゃない。ヤマメ・イワナも良い。




ただ、不安を感じるくらい、河川のブラウンの魚影は濃い。




そこらへんは外来種チックだ。

意外に険しい地形。
しかも変化に富んでいて楽しい。ポイントもしかり。
殺風景な感じがする協和ダムとはちがう。
コイのチェイスも多いしw



結局1匹で終了。水面下でのチェイスもあった。
だけどあまり出番のないタックルに仕事させられたし、満足。  


Posted by つしま at 17:16Comments(0)湖沼