2012年12月31日
繚乱なり2012
なんとなんと、
煌くようなシーズンだったのである。

こんなにも!



こんなにも!!



こんなにも・・・!!!



とてもとても・・・!



>
思い出全部は書き記せない。


この趣味に果ては存在しないね。

今年確信した。



例えば沢を上っていくと、
カワガラスが水浴びをしていたり、
止水にウグイが群れていたり、
瀬尻からヤマメが逃げていったり、
それっぽい石の上にでっかいヒキガエルが乗っかっていたり・・・っていう
何気ないような自然界の有り様が、
無性に面白くて仕方ない。


そういった可憐な姿が見たくて川に通っている。

今年もたくさん彼らに遊んでもらいましたが、

ハイライトになるのは、
やはりこの日でございましょう。
某日、初夏の午後。
目の前を走り去った、曇り無き漆黒の野生。
この川にも似た、清廉な気配。
爽やかですらあったその姿に、

しばらく笑いが治まらなかった。
煌くようなシーズンだったのである。
こんなにも!
こんなにも!!
こんなにも・・・!!!
とてもとても・・・!
思い出全部は書き記せない。
この趣味に果ては存在しないね。
今年確信した。
例えば沢を上っていくと、
カワガラスが水浴びをしていたり、
止水にウグイが群れていたり、
瀬尻からヤマメが逃げていったり、
それっぽい石の上にでっかいヒキガエルが乗っかっていたり・・・っていう
何気ないような自然界の有り様が、
無性に面白くて仕方ない。
そういった可憐な姿が見たくて川に通っている。
今年もたくさん彼らに遊んでもらいましたが、
ハイライトになるのは、
やはりこの日でございましょう。
某日、初夏の午後。
目の前を走り去った、曇り無き漆黒の野生。
この川にも似た、清廉な気配。
爽やかですらあったその姿に、
しばらく笑いが治まらなかった。