著者近影
昔の写真って恥ずかしいですよね(笑)
おそらく自分の渓流史でも最低に近い一枚
今よりさらに未熟だったな、色々と。
過去の反省があって今がある。
やっぱ人間はなるべくトラウトと一緒に写んないほうがいい。
こんなイワナでも自分には大物だっちゅ~の、の図。
「だっちゅ~の」がまた哀れというか、涙を誘うというか(笑)
この時は、40年に一度の大雨の翌日(地元のオバちゃん談)に川へ。
大災害すら釣行の障害になりえない
世間の冷たい目もなんのその
クマ鈴なんぞ買ったことがない
今もそのあたり変化はありません。
むしろ「らしさ」はレベルアップしてる。
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